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屈折矯正手術

屈折矯正手術

屈折矯正手術は、多くの機器をもちいて適応検査を行い、手術ができるかどうかを眼科専門医が判断し、手術の特徴などもきいていただきます。
手術をすることが決まれば、関連施設へご紹介し、なるべく希望の時期に出来るよう対応してゆきます。
手術について、まったく何も知らない方は、まず説明だけでもききにきてください。
また、その他の手術が必要な疾患に対しましても、関連施設へのご紹介により迅速に対応していきます。

レーシックとは?



LASIK(レーシック)とは、Laser in-situ Keratomileusisの略で、近視・乱視を矯正する現在主流となっている手術方法です。

角膜を、マイクロケラトームというカンナのような器械で薄く削り、フラップつまり蓋をつくります。この蓋の下の角膜(角膜実質)に、エキシマレーザーを照射して角膜のカーブを平らにし、屈折力を変え、視力を矯正する方法です。

この手術は、術後の痛みがほとんどなく、視力も手術翌日から、高い確率で安定します。

epi-LASIKとは?

epi-LASIKとは、角膜の表面の1/10くらいのところで器械により蓋を作り、その下をレーザーで削って屈折力を変える手術です。

角膜の薄い方、格闘技などをされる方にお勧めです。

術後数日痛みがあり、ぼやっとしか見えませんが、その時期を過ぎると高率に視力が安定します。

手術の適応

※適応範囲は、日本眼科学会にて以下のように定められています。

エキシマレーザー屈折矯正手術のガイドライン(2009年)
手術できる人
  • 18歳以上の方(十分な判断ができ、近視も落ち着いてくるため)
  • 屈折値が安定している全ての屈折異常(遠視、近視、乱視)
  • 屈折矯正量
    1. 近視PRKについては、矯正量の限度を原則6Dとする。何らかの医学的根拠を理由としてこの基準を超える場合には、十分なインフォームド・コンセントのもと、10Dまでの範囲で実地することとする。
    2. 近視LASIKおよびep-LASHIKについては、諸外国の成績などを踏まえ、当分はPRKに準じて実地するべきこととする。
    3. 遠視LASIKについては、諸外国の成績などを踏まえ、矯正量の限度を6Dとして実地すべきこととする。
手術できない人
  • 他に眼の病気(活動性の外眼部炎症、円錐角膜、ぶどう膜炎など)がある方
  • 重症の糖尿病や重症のアトピー性疾患などがある方
  • 妊娠中、授乳中の方

手術までの流れ

当院にてスタッフが随時説明をおこなっております。
当院では、適応検査まで受けていただき、その後関連病院にご紹介いたします。
手術後の診察も、当院でうけることができます。
まずは、お電話にてお問い合わせください。